4月になり、ついにりんごの木も発芽しました。桜ももうすぐ咲きそうですね。

こんにちは。あすかです。


先日、里山倶楽部(わらべ館の名前は松本里山倶楽部になりそう)の関係者が集まっての意見出し合い会 “こんなところでこんなことをしたい” がありました。
(信州よこや農園として、りんごを使ったアップルパイやお菓子が食べれるカフェをこちらにだす予定です)


イオンモールに17人集まって、それぞれこんなことがやりたい、場所のイメージはこんな感じ、里山について思うこと、などなどグループでいろんなお話がでました。

わたしたちから持っていったイメージはこちら

松本里山倶楽部の内装イメージ
アップルパイ工房のイメージ

絵本の文章が入ってるのは絵本“のばら村シリーズ”の世界観が、里山倶楽部の世界観と似ているのではと思ったからです。
(お菓子は試作品の写真を載せてあります。)

他文化スペースのみなさんや木のおもちゃ館の方、しはいにん。さんや企画を考える会社の方など(たくさんの方々が関わっています)のお話も聞けて、

岡田にできる複合施設である里山倶楽部のイメージが湧いてきました!(^^)!

内装の感じは、ウッディーでごちゃごちゃと楽しい感じのイメージはけっこう共通してたのでは。

ミーティングの中で、 SATOYAMAを世界に発信してるジーノさんの里山の話が印象的でした。

ジーノさんは
“子どもたち世代が、積極的に里山を選んでもらえる里山を”
というビジョンの上、日本の里山を世界に紹介する活動などを行っているそうです。

おもしろいのは、国によって自然とのかかわり方には違いがあって、

アメリカでは人間が自然に介入しないことで自然を守っているけど、日本は逆で、自然に人間が介入して山を維持している。

これが里山なんだ。というお話です。

また、日本の中でもそれぞれ地区によって里山のあり方は違っているのだそうです。

個人的には、そうやってSATOYAMAといつ名前をつけて、大切に守っていかなきゃといっている時点で、もうすでに日常からは消えかかっているということだと思いました。

現に、里山の暮らしや日本の昔ながらの農家の暮らしというのは、わたしたちの世代にはなじみのうすいものになっていると思います。


人には里山に住んで自然とともに暮らしたい人と、東京の街の中で暮らしたい人がいると思うので、

まず大事なのは、里山に住みたい人に住んでもらえる仕組みや環境づくりなのかなと思います。


あとは、楽しみ方や暮らし方の情報があれば、真似できる松本の方や楽しめる旅行者の方がたくさんいると思うので、

そこで里山倶楽部が活きてくるのかな、

と思いました。

なんせ、ほっとけば消えかかってるんですから(笑)

でも、里山の風景や暮らし方は日本にとってはかけがえのないものだと思うので、次の世代に、かたちを変えても、残せる部分は残したいです。


アップルパイ工房としても、地元のおばあちゃんにレシピ提供してもらって、この辺の郷土料理やおやつがあれば旬の時期に出していきたいと思いました。

ではでは~

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