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【突撃!南米チリのりんご市場】

2019/02/01

今日は、以前ブログでも紹介したスーパー信大生、椚谷君の投稿です!なんとなんとヤギをうちにおいてチリに行ってしまいました!

それではどうぞ(^^)

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こんにちは。勝手によこや農園の海外特派員を名乗っている、椚谷 健(くぬぎたに けん)と申します。

私は信州大学で勉強している大学生なのですが、ヤギを飼うことをきっかけに、よこや農園の皆さんと関わらせていただいています。

ヤギと私。 写真左の人物が私です。

我々の活動はこちらから。

「松本草取り隊」

https://www.facebook.com/matsumoto.byebyegrass/

そんな私は現在休学をして、南米のチリに滞在しています。

もちろん、ヤギ達は日本でお留守番です。

チリと私。

さて、皆さんはチリという国に関して、どのような印象をお持ちでしょうか?

ワイン、細長い国土、サーモン辺りがチリの代表的なイメージだと思います。

実はチリは世界有数の生産量を誇る、りんご大国でもあるのです。

りんごは世界中で食べられている果物のひとつですが、地球の反対側、南米ではどのように親しまれているのでしょうか。

南米チリのりんご事情、気になりますよね!?

ということで今回は、私がチリの市場を突撃する特別編です!

南北に細長〜い土地のため、国内で様々な気候が見られるチリ。りんご栽培に適した気候はチリの中部、ちょうど私が滞在している首都の周辺をカバーしています。

大きな消費地の近くで生産できる、ということは新鮮さが命である果物にとって重要なポイントですよね。

それでは、チリ産りんごと日本産りんごにはどんな違いがあるのでしょうか。

実際にチリの市場へ足を運んで調査してきました。

写真はチリの首都サンティアゴの市場の様子です。

様々な野菜や果物が大量に売られており、活気に溢れています!

そんな中で見つけたチリ産りんごがこちら。

ほとんどが日本のりんごよりも小さい、このサイズです。

お値段はkg単位の量り売りで、1kg約200円です。

これは安い!

市場のおじさんにどうしてこんなに安いのか、と尋ねると、「機械で大規模に生産しているからね。」という返事が返ってきました。

そして気になるりんごの味ですが、、、。

少し酸っぱかったり、中にはボケているものもあり、、、。

やはり機械で大量に生産しているためなのか、質の面では日本産りんごに大きく劣るといった印象です。

りんごの価格の違いは、日常にも現れているように思います。

サンティアゴでは、サラリーマンや学生が地下鉄や通りでりんごを噛りながら歩いているのが平日の朝の日常的な風景です。

これは、りんごを"デザート"として食べる日本と道端で簡単に手に入る"ファストフード"として食べるチリとの大きな違いではないでしょうか。

チリ産りんごは日本産のものに比べて安価で手に入る分、より日常的に生活の中に登場するのではないかな、と想像しました。

りんごは生食だけではなく、

日本ではワインで有名なチリですが、一部地域の家庭ではぶどうではなくりんごを使ったワイン(非発泡酒)の製造も盛んに行われているそうです。

りんごのワイン、とても興味深いですね。

実は長野県でも、りんごワインやシードルを製造しているところがあるとか。

ぜひ、私も堪能したいものです。

気軽に食べられるチリのりんごも好きだけれど、帰国したら蜜のたっぷり入った日本のりんごを食べたいなあと思う椚谷でした!

それでは、チャオ!

<写真提供>

椚谷健

<出典・参考文献>

・りんご大学

https://www.ringodaigaku.com/study/statistics/production_world.html

・農林水産省ホームページ

http://www.maff.go.jp/

・「ようこそチリへ」日智商工会議所 発行

http://www.camarachilejapon.cl/

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信州よこや農園は、長野県松本市でりんごをつくりながら小さなゲストハウスを営んでいます。

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