ブログ 取り組み記録

岡田りんご農園ツアーをやってみて

こんにちは。 よこや農園スタッフの山崎です。

松本市内では先週初雪を観測し、いよいよ厳しい冬がやってきます、、(松本生まれ松本育ちですが冬は大嫌いです笑)

さて、今秋は私が担当しりんごの収穫体験を行いました。 Airbnbの体験ページに登録し、海外からのお客様8組(計24人)ほどお迎えしました。(国籍;アメリカ、タイ、マレーシア)

ゲストと一緒に(一番左が私です)

その他問い合わせも多数いただいたのですが、10月の台風や旅程の都合で来られないお客様もいました。

体験内容は、リンゴ園へ案内しながら松本の歴史やリンゴの栽培方法の説明、実際に収穫体験と試食、お土産りんごが1人2個持ち帰り可能です。
(所要時間;1〜1.5時間)

日本のりんごは大きい

個人的な感想としては、

①日本のりんごがいかにして栽培されているか知っていただけたこと(剪定、摘果、葉摘等の作業を初めて知る方も多かったです)

②とれたて新鮮なりんごを味わっていただけたこと(大きさや甘さに驚愕していました) がとてもうれしかったです。

またお借りしている畑主の薫さん(80歳)がその様子を聞いて、照れながらも喜んでいる姿をみて私もうれしくなりました。

前列のおじいちゃんが薫さん

50年間大切に手入れしてきた畑の価値を海外の方に理解いただけたことや、

よこや農園として関わらなければ絶対になかった出会いがなんだか不思議にも思いつつ、感慨深かったです。

今年はりんご栽培を間近でみていたからこそ知った苦労や喜びを伝えられたかなと思います!

しかし、実際にやってみるとこちらが当たり前だと思っていることが、意外にも一番驚かれたりもしました!!笑

その1番の例が、  畑の無人販売。

当園の無人販売所

日本の田舎ではよくみる光景で、当園もリンゴの収穫期には直売所として開設し近所の方や観光客に親しまれています。

お金は設置されている箱に入れ、お釣りは横の缶からとるというシンプルな仕組み。

常連のお客さんの中には、お釣りがないときは次来た時に自分で調整する方もいます笑

この超信頼経済が海外ではあり得ないとのことで、みなさん写真を撮っていました。
(こちら的には高台にある畑から望む市街地とりんごの画が一番映えると思ったのですが、、、笑)

考えてみたらこれもとても日本的なことかもしれませんね。。

あるアメリカ人の方は、「アメリカだったら商品も料金箱も1日でなくなるよ、、」と言っていました、、、。

ゲストによって会話メインの時もありました

また、鳥害対策の空砲もとても驚かれました。

特にアメリカ人の方にとっては完全に銃声に聞こえたようで、 「日本でも銃はうっていいの?」と本気で聞かれました。笑

もしかするとアメリカにもこのようなシステムはあるかもしれませんが、サンフランシコやニューヨークといった大都市から来た方だったので、あまり馴染みがなかったのかもしれません。

と、こちらも驚かされることや会話の中で学ぶことも多く、楽しい時間を過ごさせていただきました。

来年はもっと多くの方に来ていただきたいなと思いますし、より思い出に残る体験になるよう頑張りたいです

ではでは〜

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信州よこや農園は、長野県松本市でりんごをつくりながら小さなゲストハウスを営んでいます。

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