ブログ 感じたこと、考えたこと

ゆたかさって何だろう

こんにちは(#^^#)よこや農園のあすかです。今日はnoteで#ゆたかさってなんだろう というお題をみつけたのでそれについて書いてみようと思います。

これ、最近夫との会話にもでてくるのですが、ゆたかさって

無駄がたくさん存在していること

かなぁと。あ、ここで言う無駄っていうのは「生きるための最低限必要なものではないもの」のことです。(最低限必要なものは生きる上では困らない衣食住とかインフラとか)

例えば、わたしの住んでる松本市の市街地を歩いていると、本当に小さい個人店がたくさんあります。

それは、レストランだったりカフェだったりライブハウスだったりゲストハウスだったり。

こうゆうお店は、生きるために最低限必要なものを扱っているわけではないのですが、

そこにあることで、私たち市民や街を訪れる人に、ゆたかさをもたらしてくれていると思います。

松本にある大好きなお蕎麦屋さん

多分生活って、スーパーとコンビニと電気とインフラと学校と郵便局と・・・みたいなのがあればできるじゃないですか。

でもそれだけじゃなくて、音楽とか芸術とか娯楽とか旅とか嗜好品とかスポーツとか歴史とか自然とか学びとか、そうゆうものがもたらしてくれているものって、きっととても大きいです。

人によって何が大事かは違うと思うのですが、無駄のある、つまり多様性がある社会だと、そのひとりひとりにとって大切な価値観を受け入れてくれるうつわがあるのかなと。

都市にひとが集まるのは、ひとりひとりの大切なものを受け入れてくれるうつわが都市の方がたくさんあるからじゃないかなと思うのです。(今はオンライン上にも増えているのかな(^-^;)

これらが成り立つのは、安心安全で生活基盤が整っていてこそなので、今の日本はとても恵まれているし、ゆたかだと思います。

そしてそれはきっと個人の生き方にもいえて、

自分の大切な価値観を、自分の優先したいものを、かっこよくいうと自分らしいものを大事にしながらひとりひとりが生きていける社会が

ゆたかな社会なのかなって思います。

命の次に大事なものが、音楽であっても家族であっても漫画を読んでいる時間であっても(笑)、

それを堂々と大事にできるのって、ゆたかさの象徴かなって思います。

そうゆう意味では、ゆたかさを拒んでいるのは日本の場合は環境ではなく自分自身や周りの空気間みたいなものかも、、、。

ちなみにわたしは働きたくない人や、働きたくないとき、働けない人は働かなくてもいいんじゃないかなぁとか思う時もあります。

結婚して引っ越して前職の有給を消化している間、何もすることがなくて精神が不安定になってびっくりしたけど、

ずっと働かないとわたしみたいに誰かのために役に立ちたいって思う人がいるから、働かない人がいても案外なんとかなるんじゃないかな~なんて思ったり(;^ω^)

 

心配なのは、このコロナでそうゆう小さいお店や、表現者や、生き方みたいなのが成り立たなくなってしまうことです。

そうゆうお店や人は、誰かにとっては決して無駄なものではなく

ご本人やファンにとってはもちろん大事なものだし、

直接のファンじゃないわたしのような人も、そこにあるだけで「ゆたかさ」を受け取っていると思うからです。

 

 

 

 

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