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商品やサービスを提供している人が素敵なんだと思う

これはZOZOの前澤社長がツイッターでつぶやかれていたことですが、本当にそうだなぁと思いました。

こんにちは、あすかです。最近ツイッターにはまっています(;^ω^)
(りんごはふじの収穫と箱詰め等で忙しさピークとなっております、、💦)

前澤さんは、お金をたくさん持っていて何でも買える人がすごいと思われがちだけど、

本当は欲しいと思われる商品やサービスを提供している人が素敵なんだと思う、個人的には。というようなことをつぶやかれていました。

だから、商品やサービスを提供してくれる人に感謝しながらお金を払うべきだって。

もしかしたら人によっては当たり前の考え方なのかもしれないけど、

私はきちんと言葉で認識したことのなかった概念だったのでハッとさせられました。

前職のスーパーで働いていた時に、お客様は神様だ、お客様がいないと私たちの商売は成り立たない、みたいな教育を受けていたのでなおさら。

でも本当は、一生懸命商品を探して、買い付けて、加工したり作ったりして、陳列して、会計してくれる

スーパーマーケットというお店とそこで働く人がいるから私たちがそのお店を利用して便利に買い物ができるんですよね。

殿様商売はよくないけども、極端にお客様優位なのもおかしな話です。

 

「ありがとう」の順番も、

お客さんの(こんな商品やサービスを提供してくれて)ありがとうが先にあって、
          
提供した側の(受け取ってくれて)ありがとう、があると思いました。

それなのに、今の時代お金の力も概念も強すぎるため、店員さんの方が先に(お金を支払ってくれて)ありがとうになってしまっている場面がたくさんあります。

レジのお姉さんは最後に必ずありがとうございますと言ってくれますが、あまりにそう言われるのが当たり前になってしまって、

消費者側もお金を使ったら感謝されるんだと刷り込まれているように思います。

(日本では店員や営業マンが態度悪いと苦情になる国だからお金を出す側の客がえらいと思っている人は大勢いそう、、。)

私はこのことに気づいてから、少しづつ、お金を使うときに感謝できるようになった気がします。

それはとても気持ちがいいものです(*^-^*)

 

ですが、今の時代、直接作った人の顔が見れて、ありがとうと伝えられる場面がどれだけあるでしょうか。

必要なものはAmazonでぽちっとすれば翌日家に届いたりして、作った人はおろか運んでくれた人も誰かわからないなんてことはよくあることですし、

生産者側も工場のラインの一部に入ってしまえば、自分が商品を提供しているという感覚を持つのは難しい気がします。

分業があまりにも進んで、自分が何を提供しているのかわかりにくくなり、最終消費者の顔はまったくみえないという業界が本当に多くなりました。

必要とされる商品やサービスを提供できることはすごく素敵なことであって感謝されるからこそ、

その対価として(会社員なら給料として)お金が入ってくるわけですが、直接顔がみえないから実感がわかない。

消費者もお金さえあればあまりにも簡単に商品やサービスが手に入るから、そこに関わっている人のところまで意識がいかない。

だからこそ、感謝される商品やサービスをたくさん(もしくは満足度を高く)提供できているかというのを

きちんと儲かっているかというお金という指標を使って測るわけですが、

そこのところをきちんと認識しておかないと、何のためにやっているのかわからなくなってしまいます。

 

そういう意味で、りんごや宿という商売はとてもわかりやすくてお客さんの顔も見れて感謝もされて、いいものですよ(笑)

ではでは~

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