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食文化と原料の産地について

いただいた筍。何を作ろうかなあと想像すると・・・

チンジャオロースに酢豚に春巻き・・・全部中華料理!

そうか、筍は中国でよく採れるんだなぁと納得。

結局作ったのは筍の炊き込みご飯で、これは和食なのかな?と思われますが(笑)

調べてみると、筍は中国や日本で昔から料理に使われていたみたいです。

“竹”も中国や日本となじみの深い植物です。

 

あたり前なのですが、その国の文化でもある郷土料理は、昔からその土地で採れたものを原料としているのです。

その当たり前のことを、ずっと気づかないでいました。

今、和食はユネスコ無形文化遺産に登録されたことで注目を集めています。

農林水産省のHPには、

【「自然を尊ぶ」という日本人の気質に基づいた「食」に関する「習わし」を、「和食;日本人の伝統的な食文化」と題して、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。】

とありました。

素晴らしく誇らしいことであると思うのですが、

刺身や寿司、焼き魚の原料である魚の自給率は60%

味噌や醤油や納豆の原料である大豆の自給率は7%

日本人が大好きな天ぷらにはかかせないエビの自給率は5%(同じく農水省のHPより)

なんですって。

食文化はその国が育んできた、その国で作ってこそのものだったはずなのに。

別に輸入することは悪くないけど、

輸入品が当たり前に使われている和食がユネスコ無形文化遺産ってのは、

なんかへんてこりんだなぁと思いました。

そして私は、和食の原料が元は全部国産だっただろうにというあたり前のことに、

ずっと気づかないでいたのでした。

 

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