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生きるのに必要のないことの中に感動がある

最低限、生きるのに必要なこと=食べるものと着るものと寝る場所、それに安全と水道やガス、電気などのインフラ。

私は就職するときに、食べることは生きるために絶対に必要だから食に関わる仕事をしたいと思いました。

スーパーに努めて何年かして、音楽番組を見ながらふと気づいてしまったんです。

最低限生きるのに必要ないものの中にしか、感動は生まれないのかもということに。

音楽や映画や旅行や結婚式はどれも感動するものだけど生きるために必須ではないし、衣食住にしても+αがあるときに感動が生まれてると思います。(すごくおいしい料理や寝心地のいいマットレスなど)

そして、衣食住やインフラが満たされた現在は、この生きるのに必要ないこと(感動がうまれるもの)=価値になっていて、そこから大きなビジネスが発生しています。

もちろん、最低限の衣食住に関わる仕事やインフラはなくならないけど、機械化や海外に生産が移ってたりして関わっている人は減っています。

海外で日本の果物が注目されているのは、食べれるだけじゃなくて、大きくて、美味しくて、見た目がきれいで、安心(JAPANブランド)だという価値があるからですね。

自分事で考えてみると、

岡田のりんごはおいしいし、場所は市街地からも近いし、人が気軽に来てりんごや自然を楽しめる場所になればいいなぁと思います。

感動が生まれるりんごであり、場所であってほしい!(なかなか前途多難ですが・・・)

でないと大規模化(とそれに伴う機械化)が難しいこの場所でりんごで生計を立てていくのは難しい気がしています。

 

ちょっと話はそれるけど、現在庭にある梅の木の剪定をやっています。

これがなかなか楽しい!きれいな樹形にするためにはここを切ってこうしてって。わからないので適当ですが(;'∀')

それで、昔の人は日本庭園を造って、剪定や刈込をしてきれいに保って、庭木の花が咲くのを楽しみにしてたと思うんです・・・

でもこれって生きるのには必須じゃないですよね。

つまり、現在ではビジネスになるかもしれないのです!

今はまだ庭木屋さんにお金を払って手入れに来てもらっているのだけど、いつかお金を生み出すものになるかもです!

と思うと俄然やる気でてきます(笑)

花芽がもうできています

落ちた梅から芽がでてた!これを植え替えて接ぎ木をすれば梅の盆栽ができるのかなぁ・・・

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